【新着求人】東証一部上場の高級会員制リゾートホテルのスパで働きませんか？ - 国際資格認定のセラピストスクール | ブログ | プロのセラピストを育成するスクールを営み様々なコースや授業の様子を紹介しています

イギリス国際資格認定校・セカンドキャリアのためのセラピストスクール「マジックハンズ・セラピストアカデミー」の高橋です。

「エクシブ」という名前を聞いて、セラピストやエステティシャンですぐにわかる方はいますでしょうか？

実はあまり多くないと思います。

それもそのはず、

「エクシブ（XIV）」はリゾート地を中心とした会員制ホテルで、会員権などを購入する富裕層にはよく知られた名前ですが、それ以外の人で知っている人は多くありません。

（出典：リゾートトラストHPより）

エクシブの運営会社は「リゾートトラスト株式会社」という、東証一部の上場企業です。

1987年、三重県鳥羽市に「エクシブ（XIV）鳥羽」を開業し、それを皮切りに、リゾート地を中心に高級会員制ホテルを広げていきました。

今ではリゾート地だけでなく、
東京や芦屋などに「ベイコート倶楽部」というエクシブを超える上位ブランドで会員制ホテルを展開しています。

（出典：リゾートトラストHPより）

コロナ禍で唯一売上の落ちなかったホテル！？

2020年3月から新型コロナウィルス（COVID-19）の蔓延により、
特にサービス・観光業の筆頭であるホテル業界は、恐ろしいほどの打撃を受けました。

ところが、宿泊業で唯一落ちなかった企業がありました。

それがリゾートトラストです。

会員制ホテル・会員券販売というビジネスモデルにより、
2021年3月期決算は、2020年に比べてなんと売上も営業利益も増えています。

（当期純利益はマイナスでした）

コロナ発生直後は、他のホテルと同様にリゾートトラストもホテル集客が減少しましたが、数ヶ月後には例年とほぼ同水準まで集客を戻しています。

これは会員制ホテルという、通常のホテルビジネスにはない圧倒的な強みによるものでしょう。

（出典：リゾートトラストHPより）

エクシブで勤務する魅力はたくさんありますが、
なんといっても東証一部上場企業という安定感・安心感でしょう。
報酬面、待遇面も実にしっかりしています。
あまり転勤や転職などをせず、腰を落ち着かせて働きたいセラピストには最高の職場です。

また、都市圏だけでなく、リゾート地も含めて日本各地にホテルがあることも就職しやすいポイントです。

そして高額の会員権を購入できる優良なお客様を相手にできることです。

「富裕層の人たちはどのような属性の人たちなのか？どのようなことに興味があるのか？」

とくに、将来独立を考えているセラピストにとってエクシブで勤めることは大きな経験になることは間違いありません。

現在、下記のホテルサロンでセラピスト、エステティシャンを応募を受け付けています。

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